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死にました
バイト中に電話がかかってきました。
内容はおじいちゃんがそろそろ息を引き取るというもの。
店長には怒られたけどなんとか抜けてパパンと弟と合流。
車に乗って1分もしないうちに電話が掛かってきた死んだとのこと。

本当にやると決めたら早いおじいちゃんでした。
ただ最後くらいは待ってくれたっていいのに。
今日のお昼。
病院のほうから今夜で決まるのでまず家に帰ってくださいと言われて親族もおばあちゃんもみんな帰った。
本当にその後は早くて、おばあちゃんがご飯を食べ終わったら病状が急変したと電話。
向かう途中でもう死んじゃってたそうです。
誰もおじいちゃんを看取ることができなかった。
厄介な人です。
何年か前に亡くなったひいおばあちゃんは2月のこの頃。
おばあちゃんはお願いだからまだ連れてかないでって頼んでたけど無理だったみたい。
ひいおばあちゃんダメだよ。
せめておばあちゃんに会わせてあげないとかわいそすぎるよ。
今夜まではもたせてあげてくださいってお願いしてたのにね。
そうすれば親戚もみんな集まれたのに。



この前から親戚の間で変な噂が流れてて
おじいちゃんが親戚とか知り合いの家を回ってるというのです。
魂とかそういうのらしい。
どうして私のトコにこなかったんだろ。
最後におじいちゃんに言ったことは「それじゃ、また来ますね」の一言。
たしかに、また来たけどそこにはおじいちゃんがいなくて変わりに病院にいて起きてくれなくて。

母方の実家ではいろいろやってた。
おじいちゃんの死体がやってきた。
これを涙流さず運んでたコンソメはすごいと思った。
そういえば今回のことであいつ、ぜんぜん泣いてなかったな。
お線香を置いてきてと言われてその部屋にいくと、布団があっておじいちゃんが寝てた。
顔に白い布がかかっててちょっとめくってみた。
この前は顔があんなに真っ赤だったのにまっ白で唇もまっ白。
涙がボロボロでてきて、いろいろ言った。
意味もないのにいろいろ言った。
でも返事もなにもなかった。
親戚一同でドッキリとかじゃないかなと思ったけど、それは違うんだってすぐに分かった。

この部屋に一人ぼっちでいるのがつらくてすぐに出た。

あとはずっと涙をずっと流して無表情でぼーっとしてた。
無気力ってこういうのなのかな。

何かしないと涙が止まらない。
お願いだから何かさせて。
考える暇を与えないで。
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by hapinass | 2005-12-18 19:20 | 私事